ビューティー&ヘルスリサーチ通信
本メールは、ドクターズチョイスでおなじみのビューティーアンドヘルスリサーチ社が最先端の美容と健康にまつわる話題のトピックを中心に、日々の生活を向上させるお役立ち情報を限られた読者の皆様とシェアさせていただくための、米国ロサンゼルス発・月2回(毎月1日・15日)発行のニュースレターです。
目次
- 今回のテーマ:「お尻時代到来!米セレブの間で大流行の豊尻手術事情」
- なんでもQ&Aコーナー
- 田中修一の「あなたに伝えたい!」
- お知らせ・ご連絡事項
- 読者様限定お試しモニター募集と期間限定アクセスコードのご案内
- つぶやかずにはいられない
1.「お尻時代到来!米セレブの間で大流行の豊尻手術事情」
お客様
こんにちは、商品開発チームの中村です。
「一月往ぬる二月逃げる三月去る」という言葉がありますが、まさにそれを実感しています。
2018年もすでに1月が終わり2月に突入しましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私は今年「将来のために投資について勉強しよう」という目標を掲げ、先月から勉強を始めたのですが、新しいことを学ぶのに積極的な人は、10代でも70代でも、年齢問わず素敵だなと感じます。
さて、さっそく本題に入りますが、今回のビューティー&ヘルスリサーチ通信はいつもの健康関連ニュースやお役立ち情報からはちょっと脱線し、アメリカならではの文化をご紹介させていただきたいと思います。
今回のテーマは「お尻時代到来!米セレブの間で大流行の豊尻(読み:ほうこう)手術事情」です。
以下の3つのトピックに分けてお話ししていきます。
- 米セレブが豊尻手術に大金をつぎ込む理由
- 最悪の場合は死に至る!豊尻手術の実態
- アメリカは世界No.1美容整形国
1. 米セレブが豊尻手術に大金をつぎ込む理由
世界の国ではそれぞれ美の基準が異なります。
日本では色白で小顔、ぱっちり二重でスレンダーな人が美人であるとして羨ましがられます。
また、女性としてのセクシーさを求め、バストアップに励む人も多いでしょう。
しかしながら、アメリカでは今、お尻をとことん大きくして女性としてのセクシーさをアップさせようとしているセレブが急増しています。
百聞は一見にしかず。
インスタグラムでこちらのセレブたちのお尻をご覧ください。
まずは、アメリカのTV番組パーソナリティやモデル、女優として活動する、キム・カーダシアンです。
ファッションやメイクなど、非常に影響力が大きく、アメリカでは知らない人はいないくらいの有名人ですが、彼女を有名にしたのは、なんといってもその美しいお尻でしょう。
▼雑誌の表紙で美尻を強調するキム・カーダシアン(インスタグラム)
https://www.instagram.com/p/Bd3da9EnTMm/?taken-by=beautyandhealthresearch
また、お尻文化に火をつけたとも言われるのが、ラッパーのニッキー・ミナージュです。
▼自慢のお尻が目立つドレスを着るニッキー・ミナージュ(インスタグラム)
https://www.instagram.com/p/Bd3fHK-nh2p/?taken-by=beautyandhealthresearch
オーストラリアのラッパー、イギー・アゼリアは美容整形してお尻を大きくしたことを潔く認めています。
▼美容整形したお尻をアピールするイギー・アゼリア(インスタグラム)
https://www.instagram.com/p/Bd3fUk9HriO/?taken-by=beautyandhealthresearch
そもそも、お尻はセックスアピールにおいて重要なパーツとして捉えられ、安定した下半身を手に入れたいと考えるのは男女ともに人間の本能だという説もあります。
そのため、今まではブラジルなど、南米で人気があったお尻の美容整形ですが、近年は世界中でアメリカのセレブたちのようになりたいと、豊尻手術の希望者が急増しているのです。
美しいお尻は女性の魅力を際立たせると考えられています。
美しい丸みがあり、トップの位置が高く、背中から腰に掛けて美しいS字のカーブを描き、太ももとの境界線がはっきりしているメリハリのあるお尻が美尻の条件とされています。
また、ウエストが極端に細く引き締まり、それに対してお尻が丸く大きく横にも縦にも広がっているほど、アメリカでは憧れられています。
アメリカの若者たちは美尻を求め、お尻のトレーニングに励んだり、ヒップアップ効果のあるジーンズの購入に必死です。
お尻専用のブラジャーが売られたり、「ベルフィー」と呼ばれる文化も確立しています。
スマートフォンなどのカメラで自分を撮影する「自撮り」を「セルフィー(selfie)」と呼びますが、自分のお尻を撮影することは「ベルフィー」と呼ばれます。
お尻(バット/butt)と自撮り(セルフィー/selfie)を合わせた造語です。
アメリカのセレブがインスタグラムなどのSNSにたくさんのベルフィーを投稿したことで火が付き、若者たちも自分のお尻を撮影して写真を続々と投稿するのが当たり前になりました。
まさに今、アメリカでは「お尻」が新しい文化を生み出しているのです。
2. 最悪の場合は死に至る!豊尻手術の実態
豊尻手術には様々な種類があります。
お尻に脂肪を注入したり、シリコンなどを挿入する手術は日本円にして約50~80万円と高額になります。
さらに、多くの有名セレブはウエストやお尻と太ももの境界線部分の脂肪吸引を同時に行い、よりお尻が目立つように美容整形手術をするため、費用は2倍、3倍に嵩みます。
そして、手術の後のダウンタイムは恐ろしいルールがあります。
個人差はありますが、強い腫れや痛みは2週間程度続きます。
- 1週間は仰向けに寝てはいけません。
- 2週間は固い椅子に座ってはいけません。
など、普段の生活に支障が出るようなルールです。
お尻は座ると全体重がかかる部位であるため、挿入するシリコンは豊胸用よりも丈夫なものが使用されています。
しかしながら、シリコンバッグの破裂や感染症による激しい痛み、発熱が起こるリスクが高いのも事実です。
実際に、2014年10月には、タイのクリニックで24歳のイギリス人女性が豊尻手術中に麻酔から醒めずに死亡したというニュースが報じられました。
性転換などを含め、比較的安価で高度な医療サービスが受けられることで人気のタイですが、美しくなるために手術を受けて結果的に命を落としてしまうというのは本当に悲しいことです。
それぞれの国で美容整形の規制は異なるため、どんな薬やシリコンを使われているのかを知らないまま手術を受ける人がたくさんいます。
また、帰国後に再手術が必要になるという可能性もあります。
最悪の場合は死亡するリスクがありますが、それでも美しくなりたいと思い、手術を希望する人は後を絶ちません。
3. アメリカは世界No.1美容整形国
美容整形大国といえば、日本のお隣、韓国を思い出すのは私だけでしょうか?
しかし、2015年に国際美容外科学会(ISAPS)が実施したアンケートでは、美容施術数のランキングは以下のような結果になっています。
1位:アメリカ(約404万件)
2位:ブラジル(約232万件)
3位:韓国(約116万件)
そうです、実はアメリカはダントツで美容施術数が多い国なのです。
人口比率を考えると、3位に韓国がランクインしているのはすごいですよね。
4位以下はインド、メキシコ、ドイツ、コロンビアと続きますが、全体的には南米の国での施術数が多い傾向が明らかになりました。
お尻には大きい筋肉があるため、鍛えることで代謝がアップし、痩せやすい体になります。
そのため、美容整形は怖くてできないという人も、最近では自力でヒップアップを目指し、お尻のトレーニングに励む女性が増えています。
スクワットをしたり、日頃から歩くときにお尻にキュッと力をいれて大股で歩くことを継続すれば、お尻が引き締まってスタイルアップに繋がりますので、ぜひヒップアップされたい方は取り組んでみてはいかがでしょうか?
さて、長くなりましたが、今回のテーマ「お尻時代到来!米セレブの間で大流行の豊尻手術事情」はいかがでしたか?
美の基準は人によって異なりますが、自分でありのままの自分を良しと思えれば、それほど素晴らしいことはないでしょう。
自分が持っているコンプレックスの見方を変えて、チャームポイントとして捉え、自分で自分を美しいと思うことができれば、もしかすると「本当の心の美人」になれるかもしれませんね。
次回は「キャノーラ油があなたの精神と肉体をむしばむ理由」をご紹介します。
詳しい内容は次号をお楽しみに~★
それでは、次回【Vol.025】でまたお会いしましょう。
2. なんでもQ&Aコーナー
【Q1】色んなサプリメントがありますが、粉状のパウダータイプと、粒などの固形のサプリメントでは、どちらのほうが吸収がいいのでしょうか?
【A1】一般的にパウダー(粉タイプ)はタブレット(粒タイプ)と比較して、早く吸収される傾向があります。
ドクターズチョイスでは、各商品に合わせて吸収を早め、即効性を感じていただきたい、L-アルギニン5000プラスやプレミアムスーパーフードはパウダー(粉タイプ)。
体内に留まり、効果をじっくりご体感いただきたいその他の商品は、タブレットやカプセルでこだわって作り分けをしております。
【Q2】グリコフレックス3のソフトチュアブルを買っており、気に入って使わせてもらっています。
ただ、犬のおしっこから薬品のような臭いがするのですが、これは何が原因なのでしょうか?
【A2】重症化した関節の問題に苦しむ愛犬の関節をサポートするサプリメント「グリコフレックス3のソフトチュアブル」をご愛用いただき誠にありがとうございます。
臭いの原因はグリコフレックスに含まれている「MSM」である可能性が高いことがわかりました。
MSMはタンパク質・コラーゲン・ケラチンなどの生成に関わり、関節の炎症や痛みを緩和する働きを担います。
特徴として、DMSO(ジメチルスルホキシド)と呼ばれる有機化合物を代謝してMSMは作られます。
DMSO(ジメチルスルホキシド)は「硫黄」を含有している物質で、人によっては化学薬品のニオイのように感じることもあります。
すべてに同じ現象が起こるわけではないため、断定はできませんが、このことからMSMが原因である可能性は高いと言えます。
しかしながら、もししばらく獣医の診察を受けられていないのであれば、念のために尿路感染症や腎臓病などの可能性がないか、ご相談されることをお勧めいたします。
【Q3】商品開発チームの中村さま、先日配信されましたビューティー&ヘルスリサーチ通信【Vol.022】のテーマ「米国栄養学専門家が発表!記憶力をアップさせる食べ物5つ」を興味深く拝読しました。これらの食べ物5つは、中村さまも、食品やサプリでとっていらっしゃるのでしたら、どのように摂取しているかを教えて下さい。
【A3】商品開発チームの中村でございます。
ニュースレターに関してのお問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。
今年最初のテーマ「米国栄養学専門家が発表!記憶力をアップさせる食べ物5つ」に関してですが、以下に回答させていただきました。ご参考になれば幸いです。
(1)ウコン
ウコンはアメリカではスパイスとして比較的多くのスーパーで販売されており、私はカレーやターメリックライスを作るときなど、パウダータイプのものを料理に入れて積極的に摂取するよう心掛けております。
クルクミンの含有量が最も多いと言われる「秋ウコン」で、インド原産のオーガニックのものを選ぶようにしています。
というのは、ウコンの有効成分「クルクミン」が記憶力を高め、アルツハイマーの原因物質が脳に蓄積するのを防ぐ働きがあると言われているからです。
ちなみに、インドはアルツハイマー人口が非常に少ないと言われているのですが、それはインドの国民食カレーにウコン(クルクミン)が含まれているからだと言われています。
(2)カボチャの種
カボチャの種もアメリカでは比較的どこのスーパーでも置いてある食品で、日頃からスナックとしておやつ代わりに食べたり、サラダにかけたりしています。
ローストしているタイプが香ばしくて美味しいのでお勧めですが、塩分控えめのものを選ぶようにしております。
確認できる場合は、使用している塩もヒマラヤ岩塩など、天然の添加物が少ない塩を選ぶように意識しています。
摂取量は1日に10粒~20粒ほどです。
(3)ダークチョコレート
ダークチョコレートに関しては、オーガニックでカカオ75%以上のものを目安に板チョコを1日に4分の1ほどに割って食べるようにしています。
チョコレートは大好きなのですがカロリーが高いこともあり、食べ過ぎないようにしています。
また、砂糖や添加物が少ないものを選ばれることをお勧めいたします。
(4)緑茶
緑茶は毎日飲んでおり、ホットでもアイスでも1年中美味しくいただけますよね。
あとはお茶漬けなど、料理にも利用しています。
(5)オメガ3脂肪酸
この5つの中で、唯一サプリメントで摂取しているのがオメガ3脂肪酸です。
普段から、お魚をお刺身や焼き魚で積極的に食べるよう意識はしていますが、どうしても食事だけでは補うのが難しいこともあり、自社のサプリメント「ドクターズチョイス プレミアムオメガ3」を毎日飲んでいます。
▼「ドクターズチョイス プレミアムオメガ3」の商品ページはコチラです。
https://bandh.org/su-dc-omg.html
また、オメガ3脂肪酸に関しては、2017年11月1日に配信しました、ビューティー&ヘルスリサーチ通信【Vol.018】でも特集しております。
よろしければ以下からバックナンバーをご覧ください。
▼「老化を止める!業界が注目する万能成分とは?」
https://bandh.org/newsletter/vo018.html
長文になり申し訳ございません。
今回のご案内は以上となりますが、その他ご不明な点やご要望などございましたらお気軽にご連絡ください。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
ご質問大募集
ビューティー&ヘルスリサーチ通信では、読者の皆様からのご質問を、首を長くしてお待ちいたしております。製品のこと、会社のこと、弊社代表田中のことなど、どんなことでも遠慮なくお問い合わせください。
「こんなことまで聞いていいの?」といったご心配は一切無用です。皆様の声がビューティーアンドヘルスリサーチの成長を後押しします。ご質問・ご要望・ご感想など、どしどしと私共にご返信ください。
3. 田中修一の「あなたに伝えたい!」
こんにちは、ビューティーアンドヘルスリサーチ社の代表、田中です。
今回も前回に引き続き、温泉の話です。
温泉に行くと、私は必ずと言っていいほど大浴場に本を持っていきます。
最近では、どの温泉旅館でも結構、露天風呂がありますよね。
露天風呂につかりながら、外の涼しい空気を頭に浴びて、本を読むのが最高のひと時です。
特に朝6時ぐらいから1時間かけてゆっくりお風呂に浸かります。
ですが、1つ問題があります。
せっかくの露天風呂なのに、外の景色が充分に楽しめていないのです。
そのため、いつも迷います。
今回は本を楽しむべきか?それとも、外の景色を楽しむべきか?
ちなみに、アメリカにも温泉はあります。
ただし、日本の温泉とは異なり、「お風呂」というよりも「温泉プール」に近いです。
水着の着用が必須のところも多いです。
そのため、本を読みながらゆっくり浸かるアメリカ人をよく見かけます。
温泉に入りながらゆっくり好きな本を読むって、意外と良いですよ。
おすすめです。
4. お知らせ・ご連絡事項
この度、更年期障害でお悩みの方からご好評をいただいております、ドクターズチョイス「天然プロゲストクリーム」が、多くのご愛用者様からのご要望にお応えし、便利な小袋パックに変更になりましたのでお知らせ致します。
ドクターズチョイス「天然プロゲストクリーム」は、天然ヤムイモから抽出したミラクルクリームで、更年期女性特有の不快な症状を改善するために開発されました。
イライラ感やうつ気分、突然出てくる大量の汗、ぐっすり眠れないなど、不快な症状でお困りの多くの女性から絶大な支持を受けている成分です。
無香料で防腐剤を一切使用しておりませんので、安心して毎日お気軽にお使いいただけます。
成分や効果・効能には変わりありません。
小袋パックは旅行やお出かけの際など、持ち運びにも最適です。ぜひご活用ください。
ポンプ式の販売は2018年1月をもちまして終了致しました。
何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
ドクターズチョイスは90日間全額返金保証がございます。
万が一、初めて商品をお試しになりご満足いただけない場合は全額を返金しておりますので、お気軽にお試しください。
5. 読者様限定お試しモニター募集と期間限定アクセスコードのご案内
「ビューティー&ヘルスリサーチ通信」読者様限定のお試しモニター募集コーナーへようこそ!
今回も2商品のお試しモニターを募集しています。
当キャンペーンは2018年2月14日に終了しております。ご応募ありがとうございました。
今回のモニター募集期間は2月1日~14日までです。
お試しモニター募集ページはコチラ
https://bandh.org/su-dc-uvc-fre.html
ページを閲覧するにはアクセスコードが必要です。アクセスコードはメルマガ読者様限定で配信しております。
6. つぶやかずにはいられない
先週、アメリカ人の親戚たちとかなり遅めの新年会をしました。
アメリカには新年会の文化は基本的にありませんが、私の親戚は日系アメリカ人の3世で仏教徒のため、お正月は「リトル東京」と呼ばれる、ロサンゼルスの中心地にある日本人街のお寺に新年のお参りに行きます。
離れた場所にある墓地に行き、お墓参りもしたのですが、お墓の雰囲気も日本とは異なり、広大な敷地に石板が埋められていて、厳かな様子というよりは、少しカジュアルな立ち寄りやすい、そんな雰囲気に感じました。
アメリカという土地で移民としてずっと昔に生活し始めた先祖のことを考えると、とても勇敢な人たちだったんだろうな、と感慨深くなりました。
By マーケティング担当 山野
先日、日本テレビ系列「アナザースカイ」をインターネットで見ました。
12月に放送した1時間スペシャルで、ゲストは体操選手の内村航平さんでした。
オリンピック3大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)に出場して、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得している、本当に凄い選手です。
そんな彼の言葉で2つ心に残ったことがあります。
1つは「基本的に夜一食しか食べない」ということ。
理由は「自分の体を宙に浮かせなきゃいけない」という体操選手としての自覚と、「別に我慢しているわけではなく、僕には食べないことが合ってる」と語っていました。
2つ目は「僕のことを天才って言ってくれている人がいるんだったら、天才とはたぶん、『努力をし続けられる人』のことですね」と、今の地位を築けたのは努力の賜物であるということ強調していました。
オリンピックのような大きな舞台でも緊張しないようで、自分について深く分析し、自分のことを客観的に見ることができる、とてもかっこいい人だと感じました。
東京オリンピックのときには、内村航平選手は31歳になられるそうです。
活躍を見るのが楽しみです!
By 総務 古仲
再来週はバレンタインデーです。
日本では、女性から好きな男性にチョコなどスイーツを渡すイベントとなっていますが、アメリカでは恋人間や夫婦間で愛を祝うイベントとして認識されています。
そのため、夫婦やカップルで食事に出かけることが多く、どちらかというと男性が女性にお花やプレゼント、メッセージカードを渡す風習があります。
実は今、私は片想いの相手がいます。日本式に手作りチョコを渡そうと思っています。
気持ちを察してくれるように、日本の文化をさりげなく伝えておかなくちゃ(笑)。
喜んでくれるといいな~。。。
By 企画担当 森田
ビューティー&ヘルスリサーチ通信【Vol.024】を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。(社員一同)
ビューティー&ヘルスリサーチ通信Vol.024 (2018年02月01日発行)
編集・発行元:ビューティーアンドヘルスリサーチ社
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