ビューティー&ヘルスリサーチ通信
本メールは、ドクターズチョイスでおなじみのビューティーアンドヘルスリサーチ社が最先端の美容と健康にまつわる話題のトピックを中心に、日々の生活を向上させるお役立ち情報を限られた読者の皆様とシェアさせていただくための、米国ロサンゼルス発・月1回(毎月5日)発行のニュースレターです。
目次
- ダイエットに関する3つの嘘
- なんでもQ&Aコーナー
- 田中修一の「あなたに伝えたい!」
- お知らせ・ご連絡事項
- 読者様限定お試しモニター募集と期間限定アクセスコードのご案内
- つぶやかずにはいられない
「ダイエットに関する3つの嘘」
お客様
新年あけましておめでとうございます。商品開発チームの中村です。
今年の抱負は決められましたか?
おせちを食べて初詣に行かれましたか?
ビューティーアンドヘルスリサーチは本年も社員一丸となって、お客様にお喜びいただける商品の開発とサービスの提供に取り組んで参りますので、変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
さて、今年最初のテーマは「ダイエットに関する3つの嘘」です。
以下の3つのトピックに分けてお話ししていきます。
- ダイエットは意志力ではなく生物学
- 食べる量を減らして、より運動してもムダ
- 朝食を食べる人のほうが痩せるは嘘
1. ダイエットは意志力ではなく生物学
The Hearty Soul(ザ・ハーティー・ソウル)はあらゆる分野の医療専門家と提携し、その分野の専門家によって執筆された記事を掲載し、信頼のおける健康関連に特化したウェブサイトです。
「世界で最も価値が高く、正確で信頼できる健康に関する情報を共有すること」をミッションに掲げています。
そこに掲載された、ダイエットに関する常識を覆す記事が注目を集めています。
ダイエットの常識として、「意志が強くないと痩せられない」「食べる量を減らして、より運動すれば痩せる」「朝食を抜くとかえって太る」などの説がありますが、これらは全部嘘だということが報告されています。
記事をもとに、それらの真実に迫ってみましょう。
まず、「意志が強くないと痩せられない」について。
「肥満は意志力ではなく生物学である」と、専門家は発表しています。
肥満は遺伝の要素や持病による疾患など、様々なことが関係する非常に複雑な疾患です。
特に、甲状腺機能低下症やPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)、うつ病は肥満と深く関連しており、どれだけ意志が強くても痩せにくい場合があります。
また、人間には体重を調節するホルモンや、ホメオスタシス(恒常性維持機能。体温や浸透圧など生理的状態を維持する働き)、精神面での不調など、体重のコントロールは単純なようで決して容易なものではありません。
例えば、「レプチン抵抗性」を発症している人は非常に痩せにくいと言われています。
レプチンは脂肪細胞から放出されるホルモンです。本来は食べ過ぎを防ぐためにレプチンが脳内の摂食中枢に作用して強力に摂食行動を抑制することで適正な体重を維持できます。
しかし、肥満状態ではレプチンが効きにくくなる「レプチン抵抗性」が起こりやすいため、体重減少が難しくなります。
レプチン抵抗性が生じるメカニズムはまだ解明されておらず、その治療法は見つかっていません。
2. 食べる量を減らして、より運動してもムダ
「食べる量を減らして、より運動する」というのは悪いアドバイスではありません。
しかしながら、統計データから見ると、約90%の人はそれを続けることができず、リバウンドします。
そのため、専門家はこのようなアドバイスはしません。
健康な人が太る仕組みというのは非常に単純で、一般的に「摂取カロリー」が「消費カロリー」を上回れば体重は増加し、消費カロリーの方が上回ると体重は減ると考えられています。
しかし、これは重度の肥満の人には非常に酷なアドバイスです。
なぜならば、毎日3,000~5,000kcalを摂取している人が、ある日突然1日の摂取カロリーは1,500 kcalまでと伝えても、強い飢餓を感じてより暴食する可能性が高まるためです。
同時に、体重が100kg以上ある人に毎日ジョギングを1時間するように伝えても、膝や腰への負担を考慮すると現実的ではありません。
肥満の人に「食べる量を減らして、もっと運動しなさい」と言うのは、うつ病のある人に「頑張って!やる気を出して!」と声をかけたり、アルコール依存症の人に「お酒を飲んではダメ!」と伝えるのと同じことだと、専門家は言います。
肥満はそれほど複雑な疾患なのです。
3. 朝食を食べる人のほうが痩せるは嘘
「朝食を抜くとかえって太るので、朝ご飯はしっかり食べたほうがいい」という話を聞いたことがありませんか?
実際、過去には朝ご飯を食べる人のほうが朝ご飯を食べない人よりも痩せているというデータも存在しました。
この結果は、朝食を食べる人の多くは健康的な朝型の規則正しいリズムで生活しており、朝食をとっても、その分運動などの生活習慣があり、より健康に対する意識が高いからだということがわかっています。
しかし、近年309名の健康なアメリカ人の男女を4か月間調査したところ、朝ご飯を食べる人でも食べない人でも、痩せやすい、痩せにくいなどの大きな違いはなかったことが報告されています。
つまり、朝食をとることで代謝が促進され、1日を通してより多くのカロリーを燃やすことができる、痩せやすくなる、という話は都市伝説なのです。
朝ご飯を抜いたほうが摂取カロリーを減らせると考える人もいれば、元気が出ないので朝ご飯をしっかり食べるという人もいるように、自分の生活に合わせて朝食を調整することが大切なのです。
長くなりましたが、今回のテーマ「ダイエットに関する3つの嘘」はいかがでしたか?
アメリカは世界1位の肥満大国と言われており、状況は深刻化しています。
過度の肥満の人には、これまでのダイエットの常識が通用しないというのも納得できます。
次回は「一目惚れは科学で証明されている」をご紹介します。
詳しい内容は次号をお楽しみに~★
それでは、次回【Vol.038】でまたお会いしましょう。
2. なんでもQ&Aコーナー
【Q1】眼精疲労からめまいは起こるでしょうか?また、アイクリアEXはめまいの改善に期待できるでしょうか?
目の奥がズシンと痛むのは眼精疲労の症状でしょうか?
眼精疲労やドライアイ、飛蚊症、白内障予防には、天然ルテイン40mgとアイクリアEXの両方摂取が効果的ですか?
【A1】天然ルテイン40mgは加齢性黄斑変性や白内障、緑内障の改善に必要な成分が配合されています。
一方でアイクリアEXには眼精疲労の改善に必要な成分が多く配合されております。
眼精疲労が引き金となって起こるめまいのことを『視性めまい』と言い、パソコンやスマートフォン、テレビなどのモニターから発せられる強い光を長時間見続けることによって眼精疲労になり、目から脳へと「視覚の異常」として情報が送られます。
その情報を脳が受け取った際に、脳からの信号としてめまいを引き起こすと言われております。
しかしながら、眼精疲労はめまいの1つの原因になり得ますが、他の原因も考えられますので、必ず医師の診断をお受けください。
【Q2】膀胱炎を10年以上患っている、70代の女性です。
いろいろな病院で診察を受けましたが、どこもただの「膀胱炎」と言う診断で、その度に抗生剤やお薬を処方していただき、薬を服用している間は治ったりもしますが、薬が切れるとすぐに再発してしまいます。
いろいろなサプリも試しましたが、全く効果がなく、今回、御社のクランジンプラスに辿りつきました。
尿のトラブルがひどい時は、1日2回、1回2粒を目安に飲み、7日以上摂取して症状が治らない場合は医師に相談ということですが、多くの医師に相談しても完治には至らないので困っています。
クランジンプラスは7日以上ずっと1日4粒を飲み続けても大丈夫なのでしょうか?
副作用が出る可能性はありますか?
また、クランジンプラスと一緒に摂取すると良いサプリも紹介していただけると助かります。
【A2】膀胱炎を10年以上患っておられるとのこと、お辛い状況だとお察しいたします。
まず、クランジンプラスの4粒の継続的な摂取についてですが、無農薬クランベリーと乳酸菌を主成分としたサプリメントですので、副作用の心配がなく、毎日安心して飲み続けていただけます。
実際に、長期的に摂取されて副作用が出たという報告はこれまで受けておりません。
しかしながら、一般的な大腸菌が原因の「細菌性膀胱炎」でなく、「間質性(かんしつせい)膀胱炎」であれば、クランジンプラスも効かなくなってくる可能性があります。
と言いますのは、間質性膀胱炎とは、細菌感染で起こる急性膀胱炎や、尿意切迫感を来す過活動膀胱と症状がよく似ていますが、全く別の病気です。
間質性膀胱炎は多くの場合、尿には異常がなく、医療機関を受診すると、症状から急性膀胱炎と診断され、抗生剤を処方されることが少なくありません。
それで一時的に症状が治まっても、間質性膀胱炎の場合は、しばらくするとまた同様の症状が起こります。
尿に異常がないにも関わらず症状が治らないため、精神的なものが原因であると誤解されることもあります。
頻尿が顕著な場合は、過活動膀胱と診断され、治療薬である抗コリン剤が処方されることがありますが、多くの場合、あまり治療効果がありません。治療効果が無い場合は、間質性膀胱炎が疑われます。
間質性膀胱炎は、膀胱粘膜表面を保護するバリアーの部分が何らかの原因で害されて起こります。
尿の成分が膀胱粘膜に染みこむため、少し尿がたまっただけでトイレに行きたくなったり、膀胱の不快感や痛みが起こります。
ハンナ型という難病指定される種類の膀胱炎もあります。
ただし弊社は医療機関ではございませんのでメディカルアドバイスはできませんが、思い当たる部分が多い場合は、専門病院で再度診察を受けられることをおすすめいたします。
【Q3】医者から網膜静脈閉塞症と言われました。
この症状にも天然ルテイン40mgは効果がありますか?
【A3】N-アセチルシステイン(NAC)は抗酸化物質ですので、健康な方がご利用いただきましても、アルコールの有毒性の除去や、肝臓の健康をサポートするなど、有益な働きが期待できます。
これまでの臨床試験では、NACの摂取により、不妊の方の排卵や妊娠の確率の向上が見られていますが、健康な方の妊娠の確率に影響を与えるかどうかといった試験ではありませんでした。
ただ、男性の精子の質や女性の卵子の質を向上させる働きもあることから、妊娠しやすくなる確率を高める可能性はございますので、妊娠を希望されている方へのご利用はおすすめできる成分でございます。
【Q4】ワンステップ排卵検査薬クリアが届き、早速使用しています。
明日が排卵の予定ですが、ラインが2本(陽性反応が)出ません。
テルロン服用しているからでしょうか?
【A4】ワンステップ排卵検査薬クリアをご使用される際、処方薬を服用されている場合は正確な反応が出ない場合がございます。
服用期間中はワンステップ排卵検査薬クリアのご使用はお控えください。
ご質問大募集
ビューティー&ヘルスリサーチ通信では、読者の皆様からのご質問を、首を長くしてお待ちいたしております。製品のこと、会社のこと、弊社代表田中のことなど、どんなことでも遠慮なくお問い合わせください。
「こんなことまで聞いていいの?」といったご心配は一切無用です。皆様の声がビューティーアンドヘルスリサーチの成長を後押しします。ご質問・ご要望・ご感想など、どしどしと私共にご返信ください。
3. 田中修一の「あなたに伝えたい!」
こんにちは、ビューティーアンドヘルスリサーチ社の代表、田中です。
新年あけましておめでとうございます。
2019年が全ての人にとって素晴らしい年になりますように!
新年っていいですね。
去年を振り返ると、いろいろな失敗や反省が頭をよぎってしまいますが、新年になると「今年こそは!」とリセットできる気持ちになります。
我が家では毎年、新年のあいさつで今年の抱負や目標、心がけることなどを家族で発表し合います。
今年の私の心掛けることは「時間を無駄にしない」です。
実は、去年の10月頃からこれを意識して訓練を積んできました。
「今やっている行動は効率よい時間の過ごし方だろうか?無駄な時間の使い方をしていないだろうか?」と、常に意識するようにしてきました。
なぜこのことを意識するようになったかと言いますと、ある本を読んだのがきっかけです(本のタイトルは忘れてしまいました)。
その本には、「忙しい、忙しいと言ってやらない人。忙しかったと言い訳をする人。本当にあなたは忙しいですか?あなたはアメリカの大統領や日本の首相より忙しいですか?」
これ読んだ時「ガーーーン」と頭をたたかれた感じがしました。
「甘え」「言い訳」「マイナス思考」の自分を鏡で見たような感じがしました。
今の世の中、不平等を感じることも多々ありますよね。
でも、時間は全ての人に平等に与えられています。
この24時間をどう使い切るかで、その人の人生の充実度が変わってくると思います。
時間の使い方の工夫をし始めるとハマりますよ。
踏み台昇降運動をしながらテレビを見るようになったり、
どうしたら質の良い深い眠りを得られるかを考えて寝方を工夫したり、
短時間で栄養バランスの良い料理を作るようになったり、
スタッフへの仕事の依頼を効率よくするにはどうすればいいか?
などなど、考えながら行動するようになりました。
皆さんは2019年の抱負や目標もう決まっていますか?
最後に。。。
どうしたら質の良い睡眠を得られるか?
私の結論は、ベッドに入る前に風呂に入って体温を上げる。
お風呂には本を持ち込む。お風呂でも時間を無駄にしません。
ベッドの中ではスマートフォンは使わない。
寝る直前までスマートフォンのブルーライトを浴びていると眠りの質が下がるため。
夜中にトイレに起きて寝付けないときは、手足のグーパー運動を20回し、血行を良くする。
スッと眠りに入れます。
数年前に私の妻が大怪我をして、それ以来腰痛を患っているので20分ほど指圧をしてから眠りにつきます。
実は、指圧する私の方は結構な筋トレになっているんです。
最後に、これは売り込みぽっくてあまり言いたくはないのですが、ドクターズチョイスのアルギニン5000シトルリン2000プラスを寝る前に飲んでいます。
あとは11時までにはベッドに入ることを心掛けています。
これで翌朝スッキリと目覚めることができます。
目覚まし時計も不要になりました。
4. お知らせ・ご連絡事項
いつもビューティーアンドヘルスリサーチをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、膣内の健康状態を自宅で簡単にチェックできるキット「ドクターズチョイス デリケチェック」が販売開始になりましたのでお知らせいたします。
今までに、
「おりものの色がいつもと違う」
「おりものの臭いがきつい」
「なぜだろう?」
「病院にすぐ行くべき?自然治癒するのかな?」
そんな風に心配になったことはありませんか?
この商品がその心配にお答えいたします。
病院に行くべきか自然治癒するものなのか?
それが自宅ですぐにわかる検査キットです。
「ドクターズチョイス デリケチェック」の詳しい情報はコチラをご覧ください。
https://bandh.org/he-dc-3-vph.html
【その他のお知らせ】
ドクターズチョイスは2018年6月よりLINE@をはじめました!
ドクターズチョイス商品のお得な情報や最新情報をいち早くお届けします。
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5. 読者様限定お試しモニター募集と期間限定アクセスコードのご案内
「ビューティー&ヘルスリサーチ通信」読者様限定のお試しモニター募集コーナーへようこそ!
今回は1商品のお試しモニターを募集しています。
※当キャンペーンは2019年1月5日~10日までの期間限定キャンペーンです。
今回のモニター募集期間は1月5日~10日までです。
お試しモニター募集ページはコチラ
https://bandh.org/su-dc-multi-fre.html
ページを閲覧するにはアクセスコードが必要です。アクセスコードはメルマガ読者様限定で配信しております。
6. つぶやかずにはいられない
あけましておめでとうございます。
年始はどのようにお過ごしでしょうか?
私は日本のおせちが食べたくて、でも料理は苦手なので、ついに注文しました。
日本でもなかなか高価なおせちですが、私が知っている限り、ロサンゼルスのエリアではたった1つの業者さんでしか作られていないので、とんでもなくいいお値段なんです。
なんと、1人前のほんの少しの量なのに200ドル(約23,000円)もするんです(涙)。。。
そして注文は2人前からしか受け付けていません。
ということは、夫婦2人分で400ドル(約46,000円)。
値段に悩みつつも、今年が素晴らしい1年になるように縁起物ですので、奮発しました。
みなさんはおせちは食べられましたか?
By マーケティング担当 山野
どうも!大晦日に熱を出して大掃除を終わらせる事が出来なかった森田です(涙)。
12月30日の午後から調子が悪くなり、熱を測ると37.9度。
そこから体温がグイグイ上がって寝込みました。
部屋は汚いままで新年早々あまり清々しい環境ではないのですが、熱が出てたっぷり汗をかいた結果、身体はデトックスできてスッキリしました!
というわけで、今から大掃除します(笑)。
By 企画担当 森田
年末にダウンタウンロサンゼルスにある浄土宗のお寺にお参りに行ってきました。
そこのお寺では、参列者全員に小さめの木魚が配られ、全員でポクポクと南無阿弥陀仏を唱えながら木魚を鳴らしました。
みんなで合奏しているような不思議な感じでした。
というのも、私の実家は高野山真言宗系のため、なんといいますか「お坊さんが檀家さんのために儀式を行う」という感じなのですが、浄土宗では「参列者による参列者のための儀式」という感じで、参加している感がすごかったんです(笑)。
ちょっとそれは普段と違うので、慣れなくて違和感を感じました。
同じ仏教でも宗派によってこんなにも違うのか、と感じた日でした。
これを機に、他の宗派のお寺にも積極的に行って違いを比べたいなと感じました。
By 商品開発担当 萱嶋
ビューティー&ヘルスリサーチ通信【Vol.037】を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。(社員一同)
ビューティー&ヘルスリサーチ通信Vol.037 (2019年1月5日発行)
編集・発行元:ビューティーアンドヘルスリサーチ社
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