ビューティー&ヘルスリサーチ通信
本メールは、ドクターズチョイスでおなじみのビューティーアンドヘルスリサーチ社が最先端の美容と健康にまつわる話題のトピックを中心に、日々の生活を向上させるお役立ち情報を限られた読者の皆様とシェアさせていただくための、米国ロサンゼルス発・月1回(毎月5日)発行のニュースレターです。
目次
- 今回のテーマ:「打つ?打たない?新型コロナウイルスワクチン接種前に知っておくべきこと」
- なんでもQ&Aコーナー
- 田中修一の「あなたに伝えたい!」
- お知らせ・ご連絡事項
- 読者様限定お試しモニター募集と期間限定アクセスコードのご案内
- つぶやかずにはいられない
打つ?打たない?新型コロナウイルスワクチン接種前に知っておくべきこと
こんにちは、商品開発チームの中村です。
変異種などの発現もあり、終息にはまだほど遠い新型コロナウイルスですが、アメリカではファイザー社とモデルナ社のワクチンの接種が始まっています。
日本でも医療従事者や高齢者など、特定の人に限られていると思いますが、すでに接種が始まっていますよね。
1月21日に発表されたある世論調査によると、アメリカ人の3分の2(66%)はワクチン接種を希望する一方、30%の人は希望しないと回答しています。
(CNN世論調査より、https://www.cnn.com/2021/01/21/politics/cnn-poll-coronavirus-vaccine/index.html)
接種を希望しない理由は、速すぎる開発や副作用などに対する安全性への懸念からです。
さまざまな意見がある新型コロナウイルスワクチンですが、今回は新型コロナウイルス終息への切り札といわれるそのワクチンについて知っておくべきことをお伝えします。
- 新型コロナウイルスワクチンを打ちたくない人がいる
- なぜ打ちたくないのか?
- 医師がワクチンをすすめる理由
- 専門家がすすめない理由
1. 新型コロナウイルスワクチンを打ちたくない人がいる
新型コロナウイルス終息の切り札といわれているワクチンですが、アメリカでは複数の新型コロナウイルスワクチンが承認され、一般の人の接種が始まっています。先述した通り、アメリカ人の3分の2(66%)は、ワクチンの接種を試みると回答しています。
これはワクチンが承認される前の10月初旬の51%から増加していることが分かります。
以下は年代別による接種希望者の変化です。
10月初旬 | 1月中旬 | |
---|---|---|
65歳以上 | 60% | 87% |
50歳~64歳 | 48% | 69% |
35歳~49歳 | 48% | 58% |
35歳未満 | 55% | 55% |
年齢が上がるにつれて接種希望者の変化が大きいことが分かります。
これは、FDA(アメリカ食品医薬品局)がワクチンを承認したことにより、より多くの人がワクチンに対して肯定的になったことが伺えます。
興味深いのが、年収、教育水準が高いほど接種希望者が多く、また前トランプ大統領支持層よりも非支持層、共和党員よりも民主党員の方が接種希望者が多くなっています。
(https://cdn.cnn.com/cnn/2021/images/01/21/rel1c.-.coronavirus.pdf)
また、アフリカ系アメリカ人は、他の人種に比べ人口に対する感染者数の割合が多いです。ですが、35%はワクチンを接種しないと回答しています。この割合は、他の人種グループよりも10%ほど高いです。
(https://www.kff.org/coronavirus-covid-19/report/kff-covid-19-vaccine-monitor-december-2020/)
この結果は、集団免疫の獲得に必要なワクチン接種率75~85%の達成に影響を与える可能性があるという深刻な懸念が存在します。
さらには、このパンデミックの惨劇を直接目の当たりにしている医療従事者や消防士など、最前線で働く多くの人がワクチンの接種を拒否しています。
アメリカの介護施設で働く認定看護助手においては72%が拒否しているといわれています。
2. なぜ打ちたくないのか?
ワクチン接種を希望しない理由にはさまざまありますが、その理由は人種や年齢、政党、住んでいる地域などによって多少異なってきます。
例えば、アフリカ系アメリカ人の約70%は、医療を求める際に人種や民族に基づいて不当に扱われていると考えており、今回のパンデミックでその考えがより強まっています。
彼らがワクチン接種に消極的なのは公衆衛生当局への不信感からです。
共和党員で接種を希望しない人の多くは、新型コロナウイルスのリスクが誇張されていると考えており、アフリカ系アメリカ人の接種拒否理由とは異なります。
しかし、ほとんどの人は記録的な速さで開発されたワクチンの安全性に関するデータの欠如を心配しています。
今現在、新型コロナウイルスワクチンは緊急使用許可を与えられていますが、他のワクチンと一線を画すのは、このワクチンがまだステージ3の臨床試験を完了していない実験的ワクチンであるということです。
このワクチンで使用されているmRNA技術は実験的なものであり、ワクチンの開発とテストのスピードが非常に速いため、特に長期的には、その副作用について多くを知ることができません。
介護施設などで働く多くの認定看護助手は、「老人を気にかける人も私たちを気にかける人もいません。私たちは実験台になるつもりはありません」と接種を希望しない理由を答えています。
さらに接種を希望しない多くの人がワクチンに対してさまざまな懸念を抱いています。
- 新型コロナウイルスワクチンを接種することで新型コロナウイルスに感染するのではないか?
- mRNA技術が新しすぎる上に、開発が速すぎる
- mRNA技術が何らかの形で遺伝暗号に影響を与え、遺伝子を変化させてしまうのではないか?
- アレルギー反応の報告がある
- ワクチンによる免疫がどれくらい続くかわからないので、接種する意味がない
- ワクチンを接種する必要があるのは、高齢者または基礎疾患のある人だけなのでは?
実際のところ、このような疑念は本当なのか、医師や専門家はどう考えているのでしょうか?
3.医師がワクチンをすすめる理由
全ての医師が新型コロナウイルスワクチンに肯定的ではないかもしれませんが、集団免疫を獲得し、新型コロナウイルスを終息させる有効な手段としてワクチンの接種をすすめています。
接種を希望しない多くの人が抱いているいくつかの懸念に対し、医師が回答しています。
<新型コロナウイルスワクチンを接種することで新型コロナウイルスに感染するのではないか?>
インフルエンザワクチンでもよく聞かれることですが、これはワクチンがそのウイルス自体を使用していると思われていることによる誤解です。
新型コロナウイルスワクチンには生きたコロナウイルスは使用されていないので、ワクチン接種により新型コロナウイルスに感染することはありません。
<mRNA技術が新しすぎる上に、開発が速すぎる>
実際にはmRNA技術は10年以上にわたって開発されてきており、新しい技術ではありません。
科学者は記録的な速さでワクチンを開発しましたが、それはグローバルな科学コミュニティ(ネット上で世界中の医者同士が情報交換などをできる場所)が機能するようになったためです。また、彼らはゼロから始めたのではなく、SARSとMERSの発生後、ワクチン開発の多くの作業がすでに始まっていました。
他のワクチンと同様に臨床研究のすべての段階が追跡され、数万人のボランティアが臨床試験に参加しています。そして、独立した科学者の外部委員会がデータを精査し、開発されたのです。
<mRNA技術が何らかの形で遺伝暗号に影響を与え、遺伝子を変化させてしまうのではないか?>
「mRNA」という用語はメッセンジャーRNAの略で、細胞にタンパク質の作り方を教える遺伝暗号の一部です。mRNAによって作られたタンパク質は免疫反応を活性化し、将来コロナウイルスと接触した場合にコロナウイルスに反応する方法を私たちの体に教えます。
大事なことは、mRNAが何をしないかということです。それは、私たちのDNAが含まれている人の細胞の核には決して入りません。つまり、ワクチンは人のDNAとまったく相互作用しないため、遺伝暗号を変更することはありません。
<アレルギー反応の報告がある>
アレルギー反応は、実際すべての医療製品に発生する可能性があります。
現時点では、非常にまれなアレルギー反応が起こっている理由は明らかではありません。そのため、新型コロナウイルスワクチンを接種する人は、接種後15分間ほど安静にして、アレルギー反応などがないか確認します。
まれなアレルギー反応の可能性はありますが、ワクチンを接種しない理由にはならないでしょう。
ワクチンを接種すべきでない唯一の理由は、ワクチン自体の成分に対して既知のアレルギーがある場合です。
<ワクチンによる免疫がどれくらい続くかわからないので、接種する意味がない>
これまでの研究では、少なくとも数か月は続くはずであることが示唆されていますが、ワクチンによる免疫防御が時間の経過とともに弱まるかどうかは分かっていません。
しかし、ある時点で再びワクチンを接種する必要があるかもしれないからといって、最初からワクチンを接種すべきではないという理由にはなりません。
インフルエンザワクチンについて考えてみてください。毎年接種しなければならないからといってまったく接種すべきではないということにはなりませんよね。
<ワクチンを接種する必要があるのは、高齢者または基礎疾患のある人だけなのでは?>
まず、若くて健康な人でさえ、新型コロナウイルスに感染して重篤になっている方がいます。若年層でも死亡例が発生しています。次にワクチン接種を通じて集団免疫の確立に努める必要があります。集団免疫を確立するためには、ワクチン接種者が人口の約75~85%必要であると推定されています。
ワクチン接種を受けるのが早ければ早いほど、以前の正常な状態に早く戻ることができ、パンデミックを終息させることができます。そして、それには高齢者やより脆弱な人だけでなく、私たち全員がワクチンを接種する必要があるのです。
4.専門家がすすめない理由
ワクチン接種をすすめる医師がいる一方、データをもとに接種をすすめない専門家もいます。
現在、ファイザー社とモデルナ社のワクチンが緊急使用許可を得ていますが、実はまだステージ3の臨床試験を完了していません。
これらのワクチンで使用されているmRNA技術は実験的なものであり、開発とテストのスピードが非常に速いため、特に長期的な副作用については多くを知ることができません。
また、ワクチンの有効性は症状を軽減する能力によってのみ測定され、実際にウイルスを感染させる、または感染を防ぐ能力については評価されていません。
ファイザー社はワクチンの効果が95%であると主張していますが、これは相対的なリスクの軽減で絶対的なリスク削減は実際には1%未満であると指摘されています。
有効性についても、接種してから比較的すぐの結果を反映しているので、3,6,12か月後のワクチンの効果は何も分かっていません。
介護が必要な高齢者への有効性や、子供、および免疫不全の人は試験から大部分が除外されているため、これらの重要なグループに関するデータもまだ不足しています。
アメリカではすでに新型コロナウイルスワクチンの接種が始まっていますが、最初の1週間で112,807人が1回目のワクチン接種を受け、3,150人が「通常の日常活動を行うことができない、働くことができない、医師または医療専門家による治療が必要」と定義されている健康への被害が発生しています。
これは2.79%の発生率で、アメリカの総人口3億2,820万人に当てはめると、9,156,780人のアメリカ人がワクチンで健康被害を受けることが予想されます。
新型コロナウイルス感染者の致死率は0.26%で、40歳未満の致死率はわずか0.01%です。
つまり、ワクチンによる健康被害のリスクが、新型コロナウイルスによる死亡のリスクよりもはるかに上回る計算になります。
感染者の平均生存率が99.74%のウイルスに対して、新型コロナウイルスワクチンのリスクは本当に合理的なのでしょうか?
一部の専門家はこのような疑問を投げかけています。
Vol.63では「打つ?打たない?新型コロナウイルスワクチン接種前に知っておくべきこと」についてお届けしました。
それでは、次回【Vol.64】でまたお会いしましょう。
2. なんでもQ&Aコーナー
【Q1】頻尿におすすめのサプリメントはありますか?
【A1】頻尿などの排尿障害が起こっている場合は、「クランジンプラス」をおすすめいたします。尿の排泄を正常化してくれます。また、カボチャの種も食材としておすすめです。間食としてぜひ日々の生活に取り入れてください。
【Q2】毎日、なかなかやる気が出ずにだらだら過ごしてしまいます、、元気になる方法はありませんか?
【A2】意外かもしれませんが、食物繊維は元気を保つのに必要な栄養素です。さつまいもがおすすめの食材です。お食事にぜひ加えてください。また、「プレミアムスーパーフード」という商品もございます。食物繊維と酵素で食事の消化を助け、元気の源となってくれるはずです。
ご質問大募集
ビューティー&ヘルスリサーチ通信では、読者の皆様からのご質問を、首を長くしてお待ちいたしております。製品のこと、会社のこと、弊社代表田中のことなど、どんなことでも遠慮なくお問い合わせください。
「こんなことまで聞いていいの?」といったご心配は一切無用です。皆様の声がビューティーアンドヘルスリサーチの成長を後押しします。ご質問・ご要望・ご感想など、どしどしと私共にご返信ください。
3. 田中修一の「あなたに伝えたい!」
ショッキングな事ありました。
昨年、久々に日本へ出張し、2週間の自宅待機が空けた翌日、母と自宅で食事をしました。
とても元気でひ孫と楽しんでいました。
その3日後、脳梗塞で倒れ、入院。
87歳になる母は、血圧が高かったので降圧剤を処方されていました。
この年になると当然老化が進み、さすがに血管も狭く、硬くなりほとんどの人が血圧が高くなります。
以前より、私はこの降圧剤が気になり、根本的解決をする為に、血管内のプラークや血栓をきれいにするサプリメントを開発する事をしてきました。
「降圧剤により、血流の勢いが当然弱くなり、かえって血栓を小さな段階で吹き飛ばす力が無くなり、血栓が大きくなってしまう可能性がある。その結果、脳梗塞を誘発する」
という理論を唱える専門医が相当数いる為です。
今まで、いくつかのサプリメントは身内の病気が開発のきっかけになったものが有ります。
母のC型肝炎による肝臓機能の回復の為にと開発したのがレバーサポートEXです。
今回の入院でレバーサポートEXを飲む事ができなくなり、肝臓の数値が一気に悪化し、末期を迎えてしまいました。
肝臓が悪化すると、他の臓器にも影響を及ぼし、免疫力が下がり、感染症を起こし、抗生物質を投与すると、今度は腸内の善玉菌も死んでしまうので腸内環境が悪くなり、便秘、下痢の繰り返しで、ますます免疫力が下がり、腎臓機能が末期を迎えてしまいました。
まさに「肝腎かなめ」。
脳梗塞がきっかけで、あっという間にこんな事になってしまうなんて今でも信じられません。
どうしても家で最期を迎えたいという母の強い希望をかなえ退院させ、今この原稿を母のベッドの横で書いています。
今回、3月にいよいよ販売開始になるのが、長年母の動脈硬化が気になって開発してきた「血管内のプラーク、血栓を溶かし、きれいにする」サプリメントです。
母に飲ませてあげる事はできませんでした。
素晴らしいサプリメントです。
血管は道路の様な役割です。
体中に酸素と栄養を運び、老廃物を回収する為の道路です。
血管をきれいにするサプリメント。
多くの人の為になれば幸いです。
予防医学の重要性を、今回の母の脳梗塞で痛感しています。
―スタッフより追記メッセージ―
2021年2月27日に
弊社代表、田中修一のお母様が天に召されました。
代表のお母様は、アメリカ・ロサンゼルスにも何度か訪問していらっしゃいました。
会社のディナーパーティーに参加なさったこともあり、
気さくながらもお上品でとても笑顔が素敵なお母様だな、というのが印象的でした。
今はきっと、天国で代表のお父様と再会して、
楽しい日々を送っていらっしゃることでしょう。
天国で安らかに憩われますよう、心よりお祈り申し上げます。
―スタッフ一同―
4. お知らせ・ご連絡事項
いつもビューティーアンドヘルスリサーチをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
高血圧に対するをお薬の処方を受けているというお客様をよく聞きます。
高血圧には3月中旬に新発売となります「血管お掃除サプリメント」がおすすめです。
販売開始のお知らせまでしばらくお待ちください。
5. 読者様限定お試しモニター募集と期間限定アクセスコードのご案内
「ビューティー&ヘルスリサーチ通信」読者様限定のお試しモニター募集コーナーへようこそ!
今回は1商品のお試しモニターを募集しています。
当キャンペーンは2021年3月5日~10日までの期間限定キャンペーンです。
お試しモニター募集ページはコチラ
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6. つぶやかずにはいられない
私の周りでは、教育関係仕や医療関係の友人や親戚で65歳以上の人など、多くの人がワクチンを接種しています。
反対に、ワクチンの接種を拒んでいる友人もいます。
「私の周り」に限った話ですが、このパンデミックのなか新型コロナウイルスの感染対策、自粛生活などに真剣に取り組んでいたいた人ほど、積極的にワクチン接種を受けているという印象です。
By 出荷担当 北村
ワクチンを受けたアメリカ人の友達が3人います。
2人は医療従事者、1人はオンラインで接種希望の申込みをしたところ、キャンセルが出たため打ってくれたとのこと。
3人とも1回目の接種の時は、「腕がちょっと痛かったぐらい」と言っていましたが、
2回目の接種では、
「倦怠感をちょっと感じただけ」という友人もいれば、
「1日仕事できないぐらいダルさを感じた!」という友人もいました。
友人3人の共通点は、
「新型コロナウイルスに感染するリスクが下がった、万が一感染しても人に移さないという安心感ができた」
という点です。
他人にウイルスを移さないためにも、ワクチンは打つべきでは?
という考えが強くなってきました。
By 倉庫担当 森岡
ビューティー&ヘルスリサーチ通信【Vol.063】を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。(社員一同)
ビューティー&ヘルスリサーチ通信Vol.063 (2021年3月5日発行)
編集・発行元:ビューティーアンドヘルスリサーチ社
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