ビューティー&ヘルスリサーチ通信
本メールは、ドクターズチョイスでおなじみのビューティーアンドヘルスリサーチ社が最先端の美容と健康にまつわる話題のトピックを中心に、日々の生活を向上させるお役立ち情報を限られた読者の皆様とシェアさせていただくための、米国ロサンゼルス発・月1回(毎月5日)発行のニュースレターです。
目次
- 今回のテーマ: 【脳卒中・心筋梗塞にも影響】冬の”隠れ脱水症状”が怖い
- なんでもQ&Aコーナー
- スタッフのお気に入りドクターズチョイス商品
- 田中修一の「あなたに伝えたい!」
- お知らせ・ご連絡事項
- お客様レビュー
- 読者様限定お試しモニター募集と期間限定アクセスコードのご案内
【脳卒中、心筋梗塞にも影響】冬の”隠れ脱水症状”が怖い
こまめな水分補給を意識してますか?
夏場は熱中症対策などで意識して水分を補給していたのに、
涼しくなって、のどの渇きを感じにくいというのもあり、
気が付けばお水を飲んでいない、
なんてことも多いのではないでしょうか。
冬は、”隠れ脱水”が起こりやすい
と言われています。
人間の体の約60%は水分です。
そして、毎日、
尿や便、汗などで2〜2.5リットルの
水分を失っています。
これは季節に関係ありません。
なのでこの時期、熱中症の危険は去りましたが、
「水分補給の重要性」は、夏と変わらないのです。
冬は、知らずに脱水状態になっている
◎乾燥する冬は、皮膚から水分が蒸発している!?
尿や便、汗のほか、
乾燥した皮膚からの水分蒸発によっても体の水分を失います。
湿度が低く、乾燥する季節は
”皮膚からの水分蒸発”が進むため、
気づかないうちに、体内の水分が失われやすい傾向にあります。
夏場よりも、水分補給の意識が薄れがちなうえ、実は体内の水分が失われやすい環境になっているということから、知らず知らずのうちに脱水症状、いわゆる“隠れ脱水”になる傾向にあるんですね。
◎こんな症状があったら隠れ脱水かも
- のどの渇き
- 頭痛
- めまい、立ちくらみ
- 唇、舌、肌の乾燥
- 尿の色が濃くなっている
- 排尿の量が少なくなっている
- 食欲不振
- 胃もたれ
- 足がつる
脱水になると、最初に不調が現れるのが、脳、消化器、筋肉です。
そのため、初期の段階では、立ちくらみ(脳)、食欲不振(消化器)、足がつる(筋肉)といった症状が出やすくなります。
単なる体調不良かな?と思うような症状が多いので見過ごしがちですが、症状が続く場合は脱水を疑い、水分補給をしっかり行いましょう。
水分補給は、脱水症状の対策以外にも○○の予防になります
◎風邪、ウイルス感染の予防
風邪対策は、うがい・手洗いが王道ですが、加えて「水分補給」も大事な予防策のひとつです。
風邪やインフルエンザの原因となるウイルスは、乾燥した状態で活発に活動します。反対に湿度50%以上になると活動が急激に低下します。水分補給は喉や鼻の粘膜をうるおしてウイルスの侵入を防ぐと同時に、侵入したウイルスを痰や鼻水によって体外に排出する作用を助けます。
◎脳卒中、心筋梗塞の予防
冬場には脳卒中や心筋梗塞の発症が増えます。これは寒くなって血圧が上昇することも一因ではありますが、水分補給も大いに関わっています。寒くなって汗をかかなくなり、のどの乾きを自覚しにくくなる冬場は水分摂取が少なくなります。水分摂取が少ないと、血液の粘度が上がり、いわゆる「血液がドロドロ」の状態となります。ドロドロ血液によって血管が詰まりやすくなり、結果として脳卒中や心筋梗塞を引き起こす可能性が高くなります。
脳卒中、心筋梗塞予防のためにも、冬場も水分補給が重要です。
◎その他、肌トラブルの予防などにも効果的
私たちが摂取する栄養素は、水分から成る血液やリンパ液に溶けて、体のすみずみまで運ばれますが、脱水症状になると血液がドロドロになって血流が悪くなり、せっかく摂った栄養素も行き届かなくなります。
<肌トラブル>
肌の細胞を作るコラーゲンなどの成分も、血流が悪いと十分に行き届かなくなり、シミやしわなどの原因になります。
水は体内で起こる全ての代謝に関わるため、水分不足になると肌のターンオーバーも乱れ、肌荒れも起こりやすくなります。
<冷え>
また、体中をめぐっている水分には体温調節の働きもあります。
暑い時に汗をかくことによって体温を下げようとすることはよく知られていますが、寒い時も水分が体温調節に大きく関わっているのです。
寒い時には、体内の水分は、筋肉が作り出す熱を素早く皮膚に伝える働きがあるのです。
冬の寒い時期に水分不足になると、この働きが弱まり、冷えにつながります。
<腸内環境>
さらに、腸の水分量が不足すると、便秘になり、腸内環境の悪化を招きます。
腸内環境の悪化は肌トラブルの元となると同時に、免疫力の低下にもつながります。
冬の水分補給のポイント
このように、あまり喉の渇きを感じない冬場でも、夏場と同様に水分補給が大切であることがお分かりいただけたのではないでしょうか。
成人の場合、食事も含めて1日2.5リットルの水分補給が必要とされています。
食事からは1日だいたい1リットルの水分を摂っていると言われているので、残りの1.5リットルを水などの飲み物から摂取する必要があります。
冬の水分補給のポイントとしては、
・常温のお水、あるいは白湯がおすすめ
キンキンに冷えたものは、体に吸収されず尿となって、体外に排出されてしまいます。
また、冷たい水分は消化管を刺激し、下痢を引き起こすだけでなく、体を冷やす原因にもなります。
・がぶ飲みしない
一気にたくさん水分を摂っても十分に吸収されないので、こまめに補給することがポイントです。
体が一回で吸収できる水分量は200〜250mlといわれており、それ以上の水分は尿として排泄されてしまいます。
喉が渇いていなくても、毎日決まった時間に6~8回ほどに分けて飲むようにしましょう。
・「お水」以外の飲み物を活用する
お水以外でも水分補給になり得ます。カフェインの入っていない飲み物を選ぶように気を付けましょう。
なぜなら、カフェインには利尿作用があり、逆に水分不足になることもあるからです。
緑茶や紅茶、コーヒーには、カフェインが含まれるため水分補給には向いていません。
フレッシュジュースなどは、糖分が多いため、こちらも水分補給には向いていません。
ハーブティーは、ノンカフェインで、健康効果があるハーブも多いですので、活用するにはピッタリでしょう。
▼この時期に最適なハーブ▼
風邪対策に効果があるのは、シナモン・ペパーミントです。
普段から風邪予防として飲むのはもちろん、風邪の引き始めにもよいとされています。
「グリーンルイボス」は、悪玉(LDL)コレステロールの増加を抑制し、高脂血症を予防効果もあるので、「冬の隠れ脱水」で気を付けたい、「ドロドロ血液」の対策にも最適です。
ドクターズチョイスには、ハーブティーサプリメントがあります。
ホルモンバランスによる女性特有の悩み(PMSや生理周期、更年期)の改善に最適な「フェミバランスティー」と
血糖値や血中脂質の改善に最適な「グルコティー」。
どちらも、カフェインを含まない天然ハーブを原料にしています。
ドクターズチョイス「フェミバランスティー」
原料はグリーンルイボス。
ルイボスの中でもトップグレードで生産量が少ない高価なルイボスです。
フラボノイドの量は普通のルイボスティーの10倍以上、
アスパラチンに関しては普通のルイボスの40倍以上です。
フラボノイドには抗酸化作用があり、動脈硬化や老化予防などに効果が期待できます。
アスパラチンは血糖値の上昇を抑える働きがあるので、糖尿病やメタボリックシンドロームの予防に有効とされています。
PMS、生理痛、更年期など、女性特有のホルモンバランスに関する健康状態の改善に高い評価をいただいております。
ドクターズチョイスの「グルコティー」
グリーンルイボスをはじめ、シナモンやマリアアザミ、タンポポなどインスリン抵抗性に働きかける8種類のハーブが配合されたお茶です。
どの成分も研究などで血糖値を下げたり、インスリン抵抗性の改善に有効であると報告されているものばかり。
1、2種類だけのハーブを配合した糖尿病対策のお茶を飲んでも、あまり効果は期待できません。
ドクターズチョイス「グルコティー」の効果が実感できるのは、糖尿病専門医もすすめる8つのハーブすべてが配合されているから。
そして、その飲みやすさも高評価をいただいている理由です。
ハーブティーを活用することで冬の脱水症状を防止しながら、健康状態を改善する一石二鳥の効果が期待できますね。
それでは、次回【Vol.097】でまたお会いしましょう。
2. なんでもQ&Aコーナー
【Q1】今から更年期が心配です。
【A1】更年期について心配になる気持ちがよくわかります。
今から生活習慣や食生活などを見直していきましょう。
まずは、軽い運動を取り入れることをおすすめします。ヨガ、速足でのウォーキングなどでも充分です。
お食事については、油分の多い食べ物、砂糖、加工食品、乳製品は避けましょう。
おすすめの調理法は焼いたり、蒸したり、煮たりすることです。
ドクターズチョイス「フェミバランスティー」は、女性ホルモンのバランス変動に伴う、女性特有の体調不良・お悩みのサポートに適しています。
ノンカフェインなので、水分補給としてこまめにお召し上がりください。
【Q2】最近抜け毛が多くなってきて不安です。50代で更年期もあるのでホルモンの影響でしょうか?
【A2】おっしゃるように更年期による影響が強いように私は思います。
髪・更年期の問題対策には下記の商品がおすすめです。
ビオチン5000プラス:日中に1粒お召し上がりください。
オーガニック赤マカ:昼食後に1さじお召し上がりください。
フェミバランスティー:1日3杯、お好きな時に温かいままお召し上がりください。
おすすめの食材は、ほうれん草とアボカドです。
そして、ストレスの対策には瞑想がおすすめです。
1日10分でもよいので、瞑想の時間を取り入れましょう。
ご質問大募集
ビューティー&ヘルスリサーチ通信では、読者の皆様からのご質問を、首を長くしてお待ちいたしております。製品のこと、会社のこと、弊社代表田中のことなど、どんなことでも遠慮なくお問い合わせください。
「こんなことまで聞いていいの?」といったご心配は一切無用です。皆様の声がビューティーアンドヘルスリサーチの成長を後押しします。ご質問・ご要望・ご感想など、どしどしと私共にご返信ください。
3. スタッフのお気に入りドクターズチョイス
ドクターズチョイス商品は、自分や家族などに安心・安全に飲ませたいという想いで開発されています。
その一環として、弊社では、社員と家族の健康を考え、月に1回、好きなドクターズチョイス商品を利用できる制度があります。
数あるサプリメントから、弊社スタッフが本気で愛用している商品について、どのような目的で使っているか等インタビューしてみました!ぜひ参考にしてください。
今回は、マーケティングスタッフのKさんからお気に入りのドクターズチョイス商品をご紹介いたします。
「ビオチン5000プラス」
~スタッフのコメント~
若い頃からヘアカラーを繰り返していました。
そのせいもあってかこの歳(50代)になった今では、
髪がパサパサになり、
白髪にも悩まされています。
少しでもダメージを抑えたいので、
ヘアカラートリートメントに変えていたのですが、
思うほど改善されず…。
ところが、「ビオチン5000プラス」を飲み始めてからは
白髪染めの間隔もあき、髪に艶も出てきたように思います。
効果を感じるまでそんなに時間もかかりませんでした。
今回は、マーケティングスタッフのKさんからお気に入りのドクターズチョイス商品を教えて頂きました!
一度ダメージを受けてしまった毛は、
トリートメントなどで、一時的にダメージ部分を補うことはできますが、「治る」ということはありません。
これから生えてくる髪の毛のために、しっかりケアをすることで
生え変わっていくとともに、髪質の改善を感じる事ができるでしょう。
ビオチンは、髪の80~85%を占めるタンパク質「ケラチン」の材料として有名です。
「ビオチン5000プラス」は、ビオチンをたっぷり5000mcg、さらに、専門医がすすめる栄養素を27種類配合した髪の毛に最適なマルチビタミンです。
ドクターズチョイスでは、10月20日(頭髪の日)を記念して、「薄毛・抜け毛対策セット」の販売を開始しましたので、良かったらチェックしてみてくださいね。
4. 田中修一の「あなたに伝えたい!」
今月のテーマは「食品添加物」についてです。
今や食品添加物を口にしない日は無いですよね。
なぜ、コンビニのおにぎりは冷蔵庫に入れてあるのにボロボロにならないのでしょう。
なぜ、コンビニのはんぺんはふわっと浮いているのでしょう。
なぜバターは冷蔵庫に入れているとカチカチなのにマーガリンはカチカチにならないのでしょう。
便利さの裏で、私たちは知らず知らずのうちに「食品添加物」を口にしています。
私たちは、なんと1年間に4Kg以上の食品添加物を食べているそうです。
その中でも今回皆さんに警告したい食品添加物があります。
それは「トランス脂肪酸」です。
マーガリンなどに使われている食品添加物で欧米では「食べるプラスチック」と言われています。
一旦、体の中に入ると溶けずに体内に蓄積してしまうからこのニックネームがつきました。
欧米ではすでに使用禁止となっていますが日本ではまだ使用が許されています。
トランス脂肪酸の人体への影響は以下です。
1. 心臓病のリスクを上げる
2. 悪玉コレステロールを増やす
3. 糖尿病のリスクを上げる
4. アレルギー疾患を増加させる
コレステロール値、脂質異常など検査で指摘されている方でマーガリンを使っている方は
バターに変更する事をお勧めします。
もう一つお伝えしたい事があります
ネットでよく見るキャッチフレーズに
「安心の国産野菜使用」と言う言葉
本当に安心なのでしょうか?
ご存じですか?
日本の1ヘクタール当りの農薬使用量は
中国に次いで2位。ちなみに韓国が3位
中国、日本、韓国が農薬使用量ワースト3です。
その量はなんと
ドイツの4倍
アメリカの3倍の量の農薬です。
私たちはドイツやアメリカの人の3~4倍の農薬を
毎年口に入れてしまっています
世の中は便利で美味しい物であふれています。
一方「毒」は確実に昔より多く体内に入り込んでいます。
サプリを飲むのも良いですが、毒を入れない。毒を出す。
という事も重要だと思っています。
私は年に3~4回
体や腸内にこびりついたこれらの毒素を出すようにしています。
体がリセットされ体調だけでなく気持ちもスッキリします。
日ごろから
「毒」をできるだけ入れない
年に3回〜4回は毒だしして体をリセットする事をお勧めします。
毒だしに興味のある方は今月の1000円モニターキャンペーン
「デトックススルー」をお試し下さい。
詳しくはモニター募集コーナーをご確認ください。
5. お知らせ・ご連絡事項
\ドクターズチョイスは都営地下鉄新宿線にて広告掲出中です/
ドクターズチョイスでは「マタニティマーク」とのタイアップ広告を通じて、妊産婦に対する気遣いや、やさしい環境づくりを推進する企画に参加をしております。
もし都営新宿線をご利用される機会がございましたら是非、この広告に目を止めていただけたらと思います。
期間:2023年5月2日~2024年5月1日(1年間)
場所:都営地下鉄新宿線(優先席エリア付近)
ママ女医ちえこ先生のYouTubeチャンネルにて、膀胱炎に関して、妊娠に関する視点で解説した動画のなかで「クランジンプラス」を紹介いただきました。
ぜひ、ご覧ください。
https://youtu.be/AtmZZz2NOCk?si=Qx2ja82hnyCWB6kw
<スコッツ先生の相談室をご活用ください>
定期購入をお申込みのお客様限定サービス「スコッツ先生の健康相談室」を是非ご利用ください。
無料で月に一度、自然療法医スコッツ先生に質問できるうれしいサービスです。
ご利用はマイぺージにログイン頂きまして、ぺージ中段に「スコッツ先生の健康相談室」というボタンが表示されますので「早速相談をする」と書かれたボタンをクリックして、ご質問内容をご記入の上、ご送信ください。
5. お客様レビュー
今月は「グルコティー」をご紹介します!
グルコティーは飲みやすい味で食後の血糖値と、最高値を下げるサポートをします。糖尿病の方はもちろん、血糖値が高めの方、炭水化物を多く摂取する方におすすめのハーブティーです。
<悩み:どうしても炭水化物系や甘い物が好き>
お茶の味はシナモンがアクセントになっていてほんのり甘い感じで飲み慣れてくるとクセになります!
<悩み:血糖値が高い、今後の進行が心配>
血糖値の上昇がゆるやかになり、最高値も下がった。のみやすいので、毎日職場での休憩や水分補給に飲んでいる。
<悩み:妊娠中に糖尿になり産後も良くならなかった>
グルコティーを飲むことで暴飲暴食もなくなった。今後も続けていきたい。
<悩み:合併症>
食事のあとお茶として飲んでます。胃のもたれた感じがなくなりました。
7. 読者様限定お試しモニター募集と期間限定アクセスコードのご案内
今回の1,000円モニター商品は「デトックスルー」です。
▼お試しモニター募集ページはコチラ
https://bandh.org/su-dc-dtx-7d-fre.html
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ビューティー&ヘルスリサーチ通信【Vol.096】を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。(社員一同)
ビューティー&ヘルスリサーチ通信Vol.095 (2023年12月5日発行)
編集・発行元:ビューティーアンドヘルスリサーチ社
妊娠お助け隊、糖尿病お助け隊、美肌シリーズ専門店はビューティーアンドヘルスリサーチ社が運営しております。詳しくはこちらをご覧ください
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