ドクターズチョイス通信
【脳は何歳からでも成長する】「もう年だから…」で諦めない、今からできる脳活性化の習慣
ふとした瞬間に人の名前が出てこなかったり、新しい機器の操作に戸惑ったりしたとき、
「年齢の影響かも。仕方ない…」と諦めていませんか?
脳は、何歳からでも新しい学びや経験を通じて成長し続けます。
脳の若々しさを保ち、いつまでも聡明な毎日を送るための
「今からできる、脳を育てる習慣」についてお届けします。

「もう年だから」の思い込みが最大の敵!
かつては「脳細胞は年齢とともに減る一方で、新しく生まれることはない」と信じられていました。
しかし、この常識は最新の科学によって見事に覆されています。
2018年、米コロンビア大学のマウラ・ボルドリーニ准教授らの研究チームが発表した論文(出典:医学誌『Cell Stem Cell』, 2018年)によると、「健康な高齢者は、若者と全く同じように新しい脳細胞(ニューロン)を作り出している」ことが実証されました。
これは「脳の可塑性(かそせい)」と呼ばれる性質で、年齢に関係なく、脳は外部からの刺激によって新しい神経回路を作り出し、自ら変化・成長していく力を持っているのです。
つまり、「もう年だから」と新しいことを避けてしまう思い込み(心理的ストッパー)こそが、脳の成長を止める最大の敵と言えます。

好奇心が最高の脳刺激!

脳を成長させるために最も効果的なスパイスは、「好奇心」と「新しいことへの挑戦」です。これが脳への刺激となり、新しい細胞が作られるきっかけになります。
脳トレの第一人者である東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授の研究等でも、テレビをぼーっと見ているような「受動的な時間」よりも、「新しいことに挑戦し、試行錯誤しながら頭を使っている時」に、脳の司令塔である前頭葉が最も活性化することが指摘されています。
初めての本を読む、未知のジャンルの映画を観る、いつもと違う道で帰ってみる、新しいお店に入ってみる……。
こうした日常のちょっとした変化でも、脳に良い刺激を与えます。
さらに、今話題の「AI(人工知能)」に触れてみることもおすすめ!
たとえば、「ChatGPTの使い方を学びながら旅行の計画を立てる」「美しい画像を作ってみる」といった新しいテクノロジーへの挑戦は、脳にとって最高の刺激になります。
「どうやって使うんだろう?」と試行錯誤し、上手くできた時に得られる達成感は、脳内に快楽物質(ドーパミン)を分泌させ、脳細胞同士のネットワークを強く結びつけてくれます。
ドーパミン分泌!脳が活性化する3つの習慣
1. 日常の「ちょっとした変化」を楽しむ
脳は「マンネリ」を嫌います。いつもと違う行動をとることでドーパミンが分泌され、脳が目覚めます。
・利き手とは逆の手で歯を磨く
・いつもと違うルートで散歩や買い物に行く
・普段読まないジャンルの本を読む
・行ったことのないカフェに入ってみる
大掛かりな挑戦だけでなく、毎日のちょっとした習慣を変えるだけでも脳は劇的に活性化します。
2. 脳を育てる「有酸素運動」
運動は体だけでなく、脳の健康にも直結します。米イリノイ大学のアーサー・クレイマー教授らの研究チームが発表した研究(出典:『PNAS(米国科学アカデミー紀要)』, 2011年)では、ウォーキングなどの有酸素運動を継続した高齢者は、記憶を司る脳の領域(海馬)の体積が平均して約2%増加したことが確認されています。
1日20〜30分の、少し息が弾む程度のウォーキングが推奨されています。
https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.1015950108
3. 脳の働きをサポートする「必須栄養素」の摂取
脳のネットワークを正常に保つためには、材料となる栄養が不可欠です。特に重要なのが「オメガ3脂肪酸」と「葉酸」です。
英オックスフォード大学のデイビッド・スミス名誉教授らが行った研究(出典:科学誌『PLOS ONE』, 2010年)では、葉酸をはじめとするビタミンB群をしっかり摂取することで、加齢に伴う脳の萎縮(縮み)を平均して約30%、最大で53%抑えられることが報告されています。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC2935890/
葉酸は妊活や妊娠などのライフステージで必要な印象が強いですが、
じつは、中高年以降の脳の健康・認知症予防にも欠かせない栄養素なのです!
なのに、日本人の約6割は「葉酸をうまく活用できない体質」だということをご存知でしょうか?
そこでぜひご活用いただきたいのがこちらです。
『ドクターズチョイス 5-MTHF型天然葉酸』

一般的な葉酸は、摂取した後、「MTHFR」という酵素の働きによって、体内で利用できる形に変換されます。しかし、日本人の約6割は生まれつきこのMTHFR酵素の働きが弱く、摂取した葉酸を十分に利用できる形へ変換しにくい体質だということが分かっています。
ドクターズチョイスの葉酸は、すでに体内で利用できる形になっている葉酸「5-MTHF」を採用しています。そのため、MTHFR酵素による変換を必要とせず、体質の違いに配慮しながら効率よく葉酸を補給できます。
脳の萎縮リスクに関わる悪玉アミノ酸(ホモシステイン)のケアにも直結する、クリアな毎日に欠かせない成分です。
そして、もう一つの必須栄養素「オメガ3」を補うならこちら。
『ドクターズチョイス プレミアムオメガ3』

脳の約60%は脂質でできており、その重要な構成成分がオメガ3(DHA・EPA)です。本製品は、汚染のないクリアな海域で獲れた魚から抽出した、純度と鮮度にこだわったプレミアムなオメガ3を高濃度配合。考える力を維持したい方、学習や新しい挑戦を続けたい方の土台づくりを強力にサポートします。
まとめ
「脳は何歳からでも成長する」。
この事実を知っているだけでも、これからの毎日の過ごし方が少し変わってくるのではないでしょうか。
日々の小さな挑戦と、確かな栄養補給の組み合わせで、
秋からの新しい学びにぜひ「脳活」を取り入れてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の配信もどうぞお楽しみに!
ビューティー&ヘルスリサーチ通信【Vol.130】を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。(社員一同)
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編集・発行元:ビューティーアンドヘルスリサーチ社
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