抗酸化成分がたっぷりと摂れるハーブティー
ドクターズチョイスは生理中、妊活中や更年期の方でも安心してホルモンバランスをケアできるよう、天然ハーブを使ったホルモンバランスケアを徹底的に追及しました。
こうして生まれたのが、ドクターズチョイス フェミバランスティー。
生理中、妊活中や更年期など、女性特有のホルモンバランスに働きかける、抗酸化成分たっぷりの6種のハーブをブレンドしました。
女性特有のお悩みに働きかける6種のハーブ
グリーンルイボス
日本でも人気になったルイボスティー。
ドクターズチョイスでは、普通のルイボスティーではなく、“グリーン”ルイボスティーを使用しています。
ただのルイボスティーとこちらのフェミバランスティーは何が違うのでしょうか?
実は
抗酸化成分の含有量が段違いなのです。
普通のルイボスティーにもフラボノイドやアスバラチンといった抗酸化成分が含まれています。
しかし、実はその含有量はごくわずか。
下のグラフをご覧ください。
そう、グリーンルイボスは普通のルイボスと比べて、フラボノイドは10倍以上、そしてアスバラチンはなんと40倍以上含有しています。
ルイボスティーを飲むなら、断然フェミバランスティーなのです。
ラズベリーリーフ
ヨーロッパで古くから民間療法に使われてきたハーブです。ラズベリーリーフは子宮の筋肉はもちろん、骨盤まわりの筋肉の収縮を正常に保ってくれるから、生理痛など、おなかの痛み軽減に良いとされています。「安産のお茶」とも呼ばれています。
チェストツリー(チェストベリー)
古くから民間療法で使われてきたハーブティーで、PMSや生理不順、更年期障害特有のイライラなどに効果的だといわれています。
また、中くらいからひどいPMSに悩んでいる女性を対象にした研究で、チェストツリー抽出物を摂ったグループと取らなかったグループでは、摂ったグループの方が統計的に有意にPMSの症状が大幅にやわらいだことが報告されています。
(出典)https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19269753/
(出典)https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20522079/
(出典)https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5308513/
タンポポ
タンポポはホルモンバランスを整え、体の不調を和らげてくれると言われています。利尿効果と排便促進効果もあるので、不要なもの体の外に出してくれます。また、血流を改善してくれるので、体を温める効果もあります。
ペパーミント
消化を助け、胃腸の調子を整えたり、体内で起こる炎症を抑える効果があります。また、ペパーミントに含まれるメントールには腹部の筋肉をゆるめる作用があります。さらに、痛みの原因となる物質の分泌を抑えてくれるから、PMSや生理痛対策に最適です。
ネトルリーフ
日本ではほとんど取り扱いのないハーブですが、欧米で人気のハーブです。血行促進作用や滋養強壮作用、抗炎症作用や鎮痛作用が認められています。また、血流をよくするポリフェノールも豊富だから、冷え対策にもなります。