『ビューティー&ヘルスリサーチ通信』
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今回は以下の1商品のモニターを募集しております。
植物ステロール(β-シトステロール)
ヨーロッパで古くから前立腺肥大症の治療薬として重宝されているのが「植物ステロール」です。
前立腺肥大の原因の1つとして、コレステロールの過剰摂取が挙げられています。
植物ステロールは、コレステロールとよく似た構造をしているため、コレステロールの吸収を妨害できることが知られています。
植物に含まれる天然成分なので副作用なし。
コレステロール値を安全に下げ、前立腺を健康に保つために役立ちます。
また、前立腺がんの予防にも役立つと考えられています。
植物ステロールの臨床研究1
前立腺肥大による尿路閉塞の患者を対象に、植物ステロールの有効性を評価した。
患者12名に対して、植物ステロールを3ヶ月間投与した。
症状は国際前立腺症状スコア(IPSS)とQOLスコアを用いて毎月評価し、尿流量、前立腺量、残尿量などの客観的所見は前立腺肥大の治療3ヶ月後に評価した。
IPSSスコアとQOLスコアは有意な改善を示し、ピーク時の尿流量と残尿量も有意な改善を示した。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10028431/
植物ステロールの臨床研究2
重度の合併症がない前立腺肥大の患者12名に対して、1錠90mgの植物ステロールを4錠、 1 日2回に分けて経口投与した。
前立腺肥大の重症度を表す「国際前立腺症状スコア(IPSS)」は投与前 19.5±9.6 (mean土SD)であったが、3ヶ月後には11.6±7.7と改善し有意差が認められた。このとき、副作用なく効果が発揮された。
ノコギリヤシ
古来より男性の強壮、利尿、鎮静効果のある民間薬として重宝されているノコギリヤシ。
ヨーロッパでは、前立腺肥大による排尿障害の治療薬として広く使用されています。
尿路感染症、膀胱の問題、ホルモンバランスの問題、精子の生成を促すなど、前立腺に関わる様々な症状に効果を発揮します。
さらに、いくつかの研究ではノコギリヤシが腫瘍細胞の成長を抑制することが示唆されており、前立腺がん対策としても期待されています。
ノコギリヤシの臨床試験
前立腺肥大による尿路閉塞の患者を対象に、植物ステロールの有効性を評価した。
患者12名に対して、植物ステロールを3ヶ月間投与した。
前立腺肥大の重症度を表す「国際前立腺症状スコア(IPSS)」は、ノコギリヤシで7.8%、タムスロシンで5.8%低下し、ノコギリヤシはタムスロシン(処方薬)よりも有意な改善効果を示した。
投与開始後、ノコギリヤシはわずか3ヶ月目で改善効果を示し、12ヶ月目(投与終了)までタムスロシンより高い効果を保ち続けた。
注意:ノコギリヤシの過剰摂取は副作用の危険!
一部の研究では、ノコギリヤシ抽出物を過剰投与すると前立腺肥大を起こしていないヒト前立腺細胞でも活性酸素を発生させることが報告されています。活性酸素は酸化ストレスを引き起こし、炎症の原因となります。そのため、ノコギリヤシだけを過剰配合したサプリメントは副作用に注意する必要があります。
しかし同研究では、イラクサをノコギリヤシと組み合わせて投与することで、その抑制効果を検証しています。これらを組み合わせることで、ノコギリヤシだけに留まらず、それ以外の刺激で発生する活性酸素まで減少させることが明らかになっています。
これを踏まえ「ドクターズチョイス 前立腺対策サプリメント」では、ノコギリヤシの比率をやや抑える代わりに、イラクサを配合して副作用なく相乗効果を発揮。さらに他の成分もバランスよく組み合わせて高配合することで、副作用なく前立腺肥大のトータルケアを実現しました。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7730996/pdf/ijms-21-09178.pdf
ピジウム・アフリカーナ
ピジウムはアフリカ原産の樹木の樹皮から抽出される成分で、前立腺肥大の植物療法薬として重宝されています。
肥大した前立腺を縮小させ、排泄障害を緩和する成分を含むのが特徴です。
ピジウム・アフリカーナエキスを使用した男性は、総合的な排尿症状を改善する確率が2倍以上となることが報告されています。
リコピン
リコピンはトマトに豊富に含まれており、前立腺がん対策になると期待されている成分です。
毎週10個以上のトマトを摂取している男性は、前立腺がんのリスクを約20%減少させることが、英国での研究で明らかになっています。
リコピンの臨床試験
前立腺がんを発症していない前立腺肥大の患者40名に対し、15mg/dayのリコピンを投与するグループ、投与しないグループに分け、6ヶ月間の試験を実施した。
その結果、リコピンを投与したグループでのみ、PSA値を有意に減少させた(P < 0.05)。
また、6ヶ月後の超音波検査と直腸指診により、リコピンを投与しないグループでは前立腺肥大の進行が確認された。一方、リコピンを投与したグループでは前立腺肥大が進行していなかった。
さらに、前立腺肥大の重症度を表す「国際前立腺症状スコア(IPSS)」は、リコピン群で改善が見られた。以上の結果から、リコピンは前立腺肥大の進行を抑えた。
https://watermark.silverchair.com/49.pdf
この前立腺肥大対策サプリは、
泌尿器科医・窪田先生からの一言がきっかけで開発がスタートしました。
「前立腺肥大に効くサプリってないですか?
処方せん薬は副作用があるので…」
どうせやるなら徹底的に。
効果も安全性も、どちらも諦めたくない。
1年かけて成分にこだわり抜いた結果、
ようやく自信を持って紹介できるサプリメントが完成しました。
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